桜の木のエピソードの時、もしもワシントンが赤ちゃんだったら
ジョージ・ワシントンが6歳のころの出来事。
大切にしていた桜の木の枝が折れていることに気づいた父親が、周囲の人にその事実を問いただした時、息子ジョージが「自分がやった」と正直に話して誉められたという、あまりにも有名な話なんですけど、今時どれぐらいの人が知っているんでしょうね。
ただこれは、ジョージの死後につくられた創作らしいと言うのが定説のようです。
その桜の木を折ってしまったのが、6歳の時じゃなくて赤ちゃんの時だったとしたらという意地悪なアイデアです。
いわばパラレルワールドテーマのSFみたいなー
今朝、4プレに投稿しましたけど、この記事を書いている今はまだ掲載されていません。
皆さんに投票していただく時間がどんどん少なくなって行っちゃいますね~
投票できるとすればこちらからなんですけどね。
そうです、2月22日は「猫の日」の4コマとこの作品と2本の投稿と言うことです。