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萌える!アバターメーカー

マンガ読もっ!で流行っている萌える!アバターメーカーで、まりねこのキャラクターを作ってみました。
画像クリックできれいに見えます。
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GIFアニメにすると面白いかもね。
めんどくさいのでしませんけど(笑)

あとブラックまりねとか~
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パフュームなんてのも作ってみました。
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かなり部品がたくさんあるので、アニメのキャラクターとかいろいろ作れますね。
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by marine7marine | 2008-08-29 01:39 | まりねごと

秒速5センチメートルう~(まだ言ってる)

見て感動して気持ちよく泣ける作品はいいんですけど、感動しすぎて、気持ちが後々まで残っちゃって、何も手につかなくなる作品が時々あります。
「秒速5センチメートル」がそうでした。
マンガを描く気にもならないし、本を読む気にもならないし、どうにかしようと、これは絶対面白いと思うギャグマンガを読んだり、コメディ映画を見たりしても逆効果で,最後まで見れないなんて言う状態になっちゃいました。

そんな時佐倉フーコさんが、「秒速5センチメートル」のダイジェスト版を作ったのです。
しかもあの、昔見て感動しすぎて「秒速5センチメートル」よりもさらに打ちのめされた映画、「禁じられた遊び」の主題曲「愛のロマンス」をBGMに使っているんですよね。
これはもう感動するしかない、と思ってティッシュを用意して、覚悟を決めて見ました。

意外や意外、涙は出ませんでした。
画面が、あの「秒速5センチメートル」
BGMがあの「禁じられた遊び」
これはもう泣けないはずがない取り合わせなんですが、不思議な違和感を感じながら見終わりました。

禁じられた遊び~愛のロマンス/秒速5CM


ひょっとしてこれは、悲しい物語×悲しい物語で、悲しみが中和されちゃってるかも?と思いました。
見た後に、感動しすぎて何も手につかない状態になったら、別の、過去に同じように感動した作品を見直す。
するとお互いに悲しみを打ち消しあって、気持ちが楽になる?
新発見の法則です(か?)

いわば、毒を以って毒を制すってやつでしょうか?
自分が感動した作品を「毒」なんて、ひどい言い方ですけど、まあ、ある種、感動しすぎちゃうというのは、毒なのかもしれませんね。

このダイジェスト版で「秒速5センチメートル」の呪縛から逃れられたような気がします。
でも、この作品は一生涯わたしの中ではベストの作品であり続けることは間違いないでしょう。

ま、ベストの作品てけっこうたくさんあるんですけどね(笑)
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by marine7marine | 2008-08-19 00:57 | まりねごと

「小説・秒速5センチメートル」 読みました。

今日、セブンイレブンに取りに行って、家に帰って、夕食後に読み始め、1時間半で読み終わっていました。

わたしは物語を読んでいる途中に感動してくると、「寒気」みたいなものを感じるんですよね。
一度に頭のてっぺんから足の先まで、ぞぞぞぞーという時が多いのです。
いえ、別に怖い場面とかじゃなくて、物語のクライマックスで、真相が明らかになっていく瞬間とかによくあるんですが、この「小説・秒速5センチメートル」を読んでいるときは、最初から最後まで小さなぞくぞく感を感じていました。
エアコンが効きすぎているからかと思って、冷房していないめちゃ暑い部屋で読んでも、同じでした。

まあ、この辺で、雪の日に駅の待合室で幼い二人が再開するシーンで、涙があふれてきちゃったので、見られたくなくて、家族がいない部屋に替わったと言うのがほんとなんですけどね。

寒気と見分けのつかないぞくぞく感がずっと続いていました。
読み終わった今では、ふつうーにくそ暑いです(笑)
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どうしたらいいんだろ、と思うぐらいにこの物語にとらわれてしまって、自分の体験を思い出し、物語の主人公と重ね合わせたりして、なんともつらくなったりして、ほんとに軽くうつ状態っぽかったですね。

小説版を読んで、ひとつ救われた感じがありました。
貴樹(たかき)がラストシーンで、明里(あかり)らしい女性と踏み切りですれ違う場面。
アニメでは、貴樹が仕事もやめて生活が荒れて来た状態で、そのラストシーンだったもので、とてもやりきれなかったんだけど、小説版では、会社を辞めてから何ヵ月後かに、新しい個人でする仕事を始めているんですよね。
少しいい方向に行きそうな予感があって、そのラストシーンでした。
そうでなければ、うつ状態は悪化したかもしれません。

あー、しかし、170ページほどの薄い本だったとはいえ、わずか1時間半で読んでしまうとは、なんと言うのめりこみ様なんでしょう。

小説を読んで感じたのは、アニメのほうも、小説に負けず劣らずたくさんの思いを伝えることが出来るもんだな、という事でした。

はふー(ため息)
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by marine7marine | 2008-08-12 08:58 | まりねごと

まだ「秒速5センチメートル」にとりつかれています(笑)

誰かが、この作品のレビューを書いてたんだけど、その中の一言

「軽く鬱になっちゃいました」

あー、そうかもしれない。
これって軽い「うつ」状態なのかも。
マンガを描く気にもならないし、本を読もうとしても、頭に入らない。

東京の小学校から栃木へ転校してしまった明里(あかり)から半年振りに手紙が来る。
中一になっていた貴樹(たかき)の方が、今度は鹿児島に引越しすることになってしまい、そうなるともう絶望的に遠い距離なので、今のうちに会おうということになって、劇的な再開シーンになるんですよね。

鹿児島の種子島の中学、高校と進んでも、明里の事を忘れられない貴樹は、自分のことを思ってくれる同級生の女の子にも心を開かない。

じゃーどうして、東京の大学へ進学した機会にまた明里と連絡を取らなかったんだろう。
アニメには、二人の手紙のやり取りがだんだん少なくなっていくエピソードもあったものの、なんで?そんなに思い続けていながら~!!という、ものすごいもどかしさでいっぱいでした。
その辺がアニメでは詳しく語られていないんだけど、小説版には書かれているらしいですね。
よーし、もう少しこの物語と付き合ってみよう。
さらに鬱になるかもしんない(笑)

わたしも、似たような小学校高学年のころの思い出があるんですよね。
そういう思い出を抱えてはいても、人生楽しく過ごしています。
でも、もしその、わたしの思い出を、マンガでも小説でも、ひとつの物語に組み立てるとしたら、読んだ人が鬱になっちゃうぐらいの脚色してしまうだろうなー(笑)
お話を作る人って、そうなんでしょうね。

わたしをこんなにさせといてー、ちょっとずるいんじゃないの?と心から言えないのはそのせいかもね。
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by marine7marine | 2008-08-08 00:53 | まりねごと

ちょっと、打ちのめされています。

新海 誠 監督のアニメーション「秒速5センチメートル」です。

WOWOWで放送されたときに録画していたんですが、今回「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」と3本続けて見ました。

前の2作もすばらしい出来(しかもSF)だったんですが、非SFのこの作品に衝撃を受けています。
ここで、ストーリー紹介なんでしょうけど、精神状態がまだアレなもんで、リンク張ります。
興味があれば読んでみてください(めちゃ長いよー)
さらにめちゃネタばれですが、ネタばれぐらいでは、この作品を鑑賞する上ではなんの障害でもないと思います。

「秒速5センチメートル」

貴樹(たかき)が、明里(あかり)に会いに行くために乗った列車が、大雪のためにおくれに遅れて、夜7時の約束だったのが、夜中の11時になってしまう。
やっと着いた田舎の駅の待合室で、待っていた明里を見つける場面。
背中がぞくぞくーっとして、涙が止まらなくなっちゃいました。
そして、幼いキスシーン。
ふだんなら、「中学一年生でキスなんかするんじゃなーい!」と突っ込むところですが、それももう、涙、涙でした。
この恋は、ハッピーエンドにしてくれよーという、切実なわたしの思いにもかかわらず、大人になった貴樹が仕事をやめ、生活が荒れていくし、明里は他の男と結婚していて、ある日二人は踏み切りですれ違う。
「はっ」と思うんだけど、そのまますれ違っちゃうのも悲しい。

これがさー、テレビドラマだったらこれほどまでに、打ちのめされなかったのかもしれないと思うんです。
だって、テレビは俳優が演じるわけで、長澤まさみとか、キムタクとかが演じたとして、彼らはドラマが終わったら、また別の役で、演技をするわけだ。
でも、アニメーションの場合は、そのアニメーションの中だけにしか、明里も貴樹もいなくて、彼らは悲痛な思いを抱いたままなので、見ている者の心の中に残るんだと思うんだよね。

背景がすごかったです。
徹底的にロケハンして、全部実際にある場所がリアルに、更にファンタジックに再現されてるんです。
ただ、背景として使われているというだけではなくて、背景自体がアニメーションで、バリバリ動いているし。
アニメも、ここまで来たかーという感じです。

こういうサイトもあります。

写真でイメージする「秒速5センチメートル」

このお話の舞台になったところに実際に行って、写真に収めているんですけど。
その写真を見ながらでも、じんわりと涙ぐんでいました。

小説版「秒速5センチメートル」も出ているようですね。
注文しまーす。
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by marine7marine | 2008-08-06 21:16 | まりねごと