坂井泉水さんの事を思いながら「日本沈没」を見た。なぜに?
当時、家を失い、身を寄せている避難所に流れた「負けないで」に人々が勇気付けられたというエピソードを聞きました。
さらにそれよりもっと多くの人たちに、この歌が勇気を与えてきたことを思うと、とても悲しくなりました。
ZARDの坂井さん、手すり乗り越えて転落か
せめて自殺じゃないことを願っていたんですけどね。
手すりを乗り越えてと言うことだと、自殺なんでしょうか?
もし自殺だとしたら、「負けないで」を歌った人が、病気になんか負けたらだめじゃない、と言ってあげたかった気がしたんです。
でも3メートルという微妙な高さを考えるとそうじゃないような気もするし。
普通3メートルぐらいじゃ死ねないですよね。
あー。
ついつい坂井泉水さんのことを書いちゃいました。
書く気は全然なかったんですけどね。

録画してあった「日本沈没」をやっと見たんです。
で、見ていると、映画のファーストシーンの大地震の起きた町を見ていて、阪神大震災を思い出し、さらに連想で坂井泉水さんのこと、「負けないで」と言う歌のことを思いながら見続けていたんですよね。
そして。
ラストまで見終わって、びっくりしたよおい!
つづき(ネタばれですよー)
「笑っていいとも」赤毛のあんちゃん その39

初めての方は予備知識としてこちらをご覧ください。
2週間分を一度にアップするのが最近定番になりつつありますね。
とりあえず画像のみアップして、コメントをおいおい追加して行こうと思っています。
4月30日月曜日

右端に、ギリギリで映りました。
ワイド画面だと余裕で映っていたんでしょうけどね。
5月1日火曜日

こちらは左端に、ギリギリです。
こうやって見ると、画面に映るかどうか、かなり危ない橋を毎日わたっているんだね。
同じ日のスタジオパーク

左端に「横切り男」さん。
5月2日水曜日

水曜日にはこの人が定番になりました。
左端の「妖怪さん」
同じ日のスタジオパーク①

そして、ふたりが「スタジオパーク」に流れてくると、「妖怪さん」はなぜか、タイガースのハッピを着ています。
同じ日のスタジオパーク②

で、今日は少しはなれたところにあんちゃんがいます。
5月3日木曜日

木曜日はレギュラーがいなくなった感じですね。
なぜか、過激なパフォーマンスをする人が多いような気がします。
5月4日金曜日

ほらー、今日もギリギリで映りました。
カメラがあんちゃんのいるところまで移動するのが、いつもより遅かったんですよね。
なんか「あいつを映すのやだもんね~」と言う感じでした。
あんちゃんを画面に入れる入れないは、カメラマンの思いひとつですから、嫌われると映してもらえないと思います。
だからあんちゃんはスタッフの前では、けっこうおとなしく、愛想よくしているんでしょうね。
もう1週分はこちらから
1泊2日の旅行からかえって来ました。
川下りギャラリー
四万十川!
竜串海岸 お気に入りの奇岩
竜串海岸
足摺岬に来ています∵
週刊新潮と週刊文春
「週刊新潮」
アホバカ「高野連」ひえ~(笑)
現場大混乱特待生ありなのに高知県ゼロのナゾ
私立高校「集団脱退」で浮上するか「第2甲子園」構想
怪物中田翔がグレーなら斉藤投手とマー君は
「退学者続出」特待生8000人の「半分は不良になる?」
中日・デニー投手が語る「私は特待制度に救われた!」
高野連の天皇田名部参事のゴーマン語録
「擁護記事」を書いた「朝日のスポーツ部長」は高野連理事
すべての元凶は朝日新聞の野球害毒論だった
そうやったんや~(笑)
あー、もうこれを読むだけでおなかいっぱいになりました。
週刊文春も行ってみます?
「週刊文春」
「特待生8千人」の首を狩った甲子園を食い物にする高野連のラスプーチンプーチン大統領か~(ちがいます)
イチロー・ダルビッシュ・マー君だってみんな特待生
甲子園丸儲けで職員はハワイ慰安旅行
チョーチン記事朝日記者 実は高野連理事
中高生に野球難民続出「ボクはもう学校を辞めるしかない」
茶化している場合じゃないですよね。
わたしは野球のことはよくわかりません。
ひとつだけ思うのは、特待生制度があるのを知りながら見て見ぬ振りしてきた高野連が、いまさらなに言うとんねん、と言うことですね。
あ
擁護記事(チョーチン記事)を書いた朝日新聞の記者が高野連理事だったと言うのが一致してます。
あと、狩られた特待生の数が8000人と言うのもね。
多いですね。
私が行ってた高校の生徒数は500人ぐらいでしたから、16校分ですね。
あ、そうだ。
うちは神戸新聞ですけど、朝日新聞にもこの両誌のこの広告は載っているんでしょうか?
気になりますねー
動く月
GIFアニメなんですが、これはミクシーの中の「動く月」というコミュニティーのバナー画像です。
月はいつも同じ面を地球に向けながら地球の周りを回っていると言うのが,なぜかずっと不自然なような気がしていたんです。
いつも同じ面を地球に向けていると言うことは、違う言い方だと、地球の周りを一回りしている間に月は1回自転すると言うことなんでしょうかね。
イメージとして、月という球体の一点に紐をくっつけて地球の私がぐるぐる円を描いて振り回すと言う感じ?
地球は太陽の周りを1回まわる間に365回自転するわけなので、同じ面を太陽にずっと向けているわけではないでしょ?
地球と月の物理的な力関係と、太陽と地球のそれとどう違ってるのか、どういう力加減で月はずっと同じ面を地球に向けることになったのか不思議なんです。
でも、徹底的に調べてみようと言う気もありませんけどね(笑)
で、動く月の画像ですが、微妙にぶれていますよね。
完全に同じ面を地球に向けていると言うのは絶対不自然だと思っていたので、このわずかなぶれは納得が行くものでした。